6-3制の小学校・中学校から,4-3-2区分の9年制義務教育学校へ

新着情報 - 4年生




家庭科の学習で「おいしいお茶の入れ方」について学びました。
この日は家庭科室で、実際に急須を使ってお茶を入れる実習に挑戦しました。子どもたちは、まず器をあたためておくことや、お茶を少しずつ順番に注ぐことで味が均一になることなど、先生の説明を聞きながら丁寧に作業を進めていました。
自分たちで入れた煎茶を味わうと、「いい香りがする」「思ったよりまろやか」など、あちこちから感想が聞こえてきました。その後は、お番茶・ほうじ茶・玄米茶・烏龍茶など、さまざまなお茶を入れて飲み比べを行い、「同じお茶でも味が全然違う」「こっちの方が好き」など、楽しそうに話し合う姿が見られました。
実習を通して、子どもたちはお茶の種類ごとの味わいや良さを知り、ていねいに入れることでおいしさが変わることを実感していました。


本日、池坊の城野真理子様を講師にお迎えし、華道体験を行いました。
体験の前には、城野様より生け花の歴史や四季との関わり、そして自由花の生け方についてのお話を伺いました。
また、生け花は伝統文化の中でも唯一「生命あるもの」を扱う芸術であることを教えていただきました。
子どもたちは花一輪一輪と向き合い、花材、そして自分自身と対話しながら花を生けるという貴重な体験をしました。
出来上がった作品を見せ合う場面では、子どもたちの表情には喜びがあふれ、互いの作品から季節の美しさやそれぞれの個性を感じ取ることができました。
最後に先生から、次のような素敵なお言葉を頂戴しました。
「花をいけること。花を美しいと感じること。それは自然を大切にし、人を思う気持ちにつながる。」
この体験を通して、子どもたちは花を通じて季節を感じ、自分らしい表現を大切にしながら、心を育む学びを得ることができました。









2日間にわたる紫友祭が終了しました。
4年生にとっては初等部最後の紫友祭となり、各クラスが工夫を凝らし、仲間と協力しながら取り組む姿が印象的でした。
紫友祭を終えた子どもたちの顔には、達成感と充実感が満ちていました。
その姿からは、これまで積み重ねてきた練習の成果と、仲間とともに頑張り抜いた誇りが感じられました。
行事を終えるたびに、子どもたちは新たな力を身につけ、確かな成長を重ねてきました。
今回の紫友祭でも、また大きな成長を遂げたことと思います。
ご来場いただいた皆様に心より感謝申し上げます。









いよいよ学習旅行も最終日を迎えました。ホテルの退所式を終え、青空の下、子どもたちは元気いっぱいに出発しました。
 フェリーに乗って向かった先は、日本三景の一つ「宮島」。美しい空と海の青、山々の緑、そして厳島神社の朱が織りなす色鮮やかな景色に、思わず感嘆の声が上がっていました。
 厳島神社では、家族のこと、自分のことを思いながら、みんなで心を込めておまいりをしました。
 その後は、お楽しみのおみやげタイム。家族の喜ぶ顔を思い浮かべながら、一生懸命におみやげを選ぶ子どもたちの姿がとても印象的でした。










入村式の後はいよいよ、子どもたちが楽しみにしていた田舎体験が始まりました。各家庭に分かれ、干し柿づくりや動物とのふれあい、芋ほりや野菜の収穫など、自然の恵みを感じながらさまざまな活動に挑戦しました。また、おはぎやそうめん、押し寿司づくりにも取り組み、「おいしい!」「むずかしいけど楽しい!」と笑顔いっぱいの子どもたち。掃除や鐘つき、出荷のお手伝いなど、地域の方々の暮らしにもふれながら、学びと発見の多いひとときを過ごしました。子どもたちは、故郷で過ごすような安らぎと穏やかさに包まれていました。

安芸太田町のあたたかい方々との別れを惜しみつつ、ホテルに戻りました。今夜の夕食もごちそうです。