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新着情報 - 1年生

えがおのたね⑱「冬の紫陽花畑」
この冬,1年生の教室には季節外れの紫陽花の花が壁一面に咲いています。
図工で取り組んできた『がくあじさい』です。
6月,はじめは鉛筆とクレパスで描きはじめました。
秋,使い始めたばかりの絵具を使って,丁寧に色を塗りました。
とても根気強く取り組まれた彼らの作品は,高学年の作品かと思うほど繊細な色づかいのものや,子どもらしい大胆なものなど,作風は様々ですが,ずっと教室の紫陽花畑を見ているとそのどれもが愛らしく見えてきます。何だか,まるで子どもたちの様に。

さぁ,冬休みとなりました。どうか,子どもたちの21日間が(残りは20日間),紫陽花畑の様に瑞々しく輝く日々でありますように。そして,愛らしい笑顔が溢れる穏やかな時間をゆったりご家族と過ごせますように。


1年生のみなさん。
小学生になった2021年。みんなとってもよくがんばりましたね!よいおとしを~☆彡


えがおのたね⑰「持久走大会を終えて」
青空の下,今か今かとスタートを待つ子どもたち。興奮気味の笑顔からは,逆に心の中のドキドキが伝わる様でした。引き締まった表情で構えると,「スタート」の合図で勢いよく飛び出します。
練習し始めたころは,ほぼ全員がロケットスタートを切っていました。経験を重ねるうちに1年生なりに自分のペースというものを少しずつ意識できるようになってきました。それでも,ついつい本番は周りにつられてしまう…。そんなところも1年生の愛らしさです。
今回十分力が発揮できた子も,いつも通りに走れなかった子も,今年は残念ながら走ることができなかったけれど“来年こそは!”と思っている子も,数週間に渡る取り組みを通して「みんなで走るのって楽しいな!」「みんなでがんばるのって気持ちいいな!」
そんな思いを味わってくれていたら嬉しいな,そんな風に思っています。



えがおのたね⑯「紫友祭のおくりもの」
もちろん1年生にとっては初めての紫友祭でした。
クラスのみんなで劇の練習をした日々も,他のクラスのステージ発表を楽しんだ時間も,そしてドキドキの中で迎えた本番の舞台も。今,すべてが素敵な思い出となっているようです。
「楽しかった~!」「またやりたい!」
キラキラした表情を見せる子どもたちにも,少なからず本番に向けた不安や苦労もあったはずですが,それらを共に越えた仲間だからこそ,絆が深まっていくのかも知れません。

「紫友祭」は,『学級の仲間と心を合わせて挑む機会として』,『学校の仲間たちの素敵な姿を見合う機会として』,学校も先輩たちもとても大切に思っている行事です。
「来年も楽しみやな~!」「ぼくらもアドベンチャーするんかな~」「私もいつか,照明してみたいな~!」
2年ぶりの紫友祭。今回1年生たちの心の中に,『未来の紫友祭』への“憧れの種”(ワクワクドキドキ次もがんばるぞ~の種)が贈られたことを,とても嬉しく思います。



えがおのたね⑮「だいすきだよ6年生」
出会いの時,6年生の目は“慈愛”に満ちている様に思えました。
6年生からの呼びかけで実現した交流学習。6年生たちは,遊びや工作など1年生を楽しませるような活動をグループごとに計画し,準備してくれていました。
彼らは2年前まで初等部にいた子達です。しかし,1年生の子達を「かわいい~」と愛でる姿は,まるで大人の様でした。「どっちがしたい?」「ルール分かる?」「疲れてない?」
1年生をいかに楽しませようか,どの6年生もが1年生に寄り添い,言葉を投げかけてくれていました。
初めて出会う優しいお兄さん・お姉さん達に,すっかり甘えていた1年生たち。すっかり「6年生大好き!」になった彼等が見た今回の6年生の姿は,きっと“憧れの6年生像”として彼らの心に残ることと思います。そう『”あんなステキな6年生になりたいな”の種』です。

一方,本校特有とも言える『最高学年ではない6年生』たちにとっても,この様な機会は普段の自分たちとは別の自分に変身する貴重で,大切な瞬間と言えます。
異学年の繋がりの中でこそ,それぞれに得ることができる学びがある。交流学習の意味を感じさせてくれる時間となりました。



さて,今日と明日は1年生たちにとって特別な2日間。小学校生活2度目の参観日です。
いつもより少し背伸びした自分に変身する(?)子どもたちの姿が楽しみです。



えがおのたね⑭「スポーツテスト」
8種目のうち,6月から延期した5種目の測定を行いました。
上体起こし・立ち幅跳び・長座体前屈・反復横跳び・そしてシャトルラン。初めての挑戦ばかりとなりましたが,観察参加実習(大学2回生)の先生たちの説明をよく聞きながら,やる気満々,全力で取り組むことができました。
子ども達の運動機会の減少が叫ばれる現代,中でもこの2年間は各家庭での生活スタイルも大きく変わっていることと思います。子ども達の身体の状態を全国的な指標に則って見取っていくことが,成長を見守る上で1つの大切な機会となると考えています。
記録は毎年重ねていきます。本日の記録は今日のみに意味を持つものではありません。
3年後,5年後,8年後… 1年生の頃の自分の記録がきっと,自身の成長を数値で感じることのできる『笑顔の種』となる。そう願っています。