6-3制の小学校・中学校から,4-3-2区分の9年制義務教育学校へ

新着情報 - 9年生

 国語科の授業では,1人1台Chromebookを用いてGoogle Classroomにアクセスし学習を進めました。A~C組は俳句の基礎である季語についてGoogleフォームを活用して学習し、D組はChromebookの操作方法とGoogle Classroomの使い方を学習しました。

(保護者の皆様へ)
 昨日と本日の2日間、Googleのアカウントを用いて,学校パソコンからログインをしました。セキュリティーの関係で,登録されているメールアドレスに,ログインがあった旨の通知がきていると思いますが、学校でログインしていますのでご安心ください。(30日、31日にもログインし、ロイロノートを用いて学習します。)



 A~D組で、学級目標共有の会を行いました。
例年であれば、学年全員が講堂に集まり発表会を行うのですが、今年は感染症予防の観点から、各クラスで代表者が発表するという方式を採りました。
 D組は全員でA~C組を回りましたが、全員が堂々と「がんばるぞ!」という気持ちを伝えてくれました。A~C組は、代議員が中心になり説明に回りましたが、同学年と言っても改めて前に立って説明するとなると緊張するようで、廊下で待機しているときに説明練習をしている人もいて、微笑ましく思いました。
 各クラスで立てた学級目標や立てた時の気持ちも忘れずに、様々な取り組みに全力で向かって欲しいなと思います。



執行委員会が中心になり、学友会オリエンテーションが行われました。例年は講堂で行っていたのですが、感染症予防の観点から、今日は西エリア体育館で行われました。講堂のような設備が整っていない中、執行委員会は工夫して学友会や各委員会の説明をしてくれました。




みなさん、お元気ですか?
学校は工事が進み、きっと登校したときびっくりするのではないかなと思います。

ちなみに、国語の課題には「論語」を読むというものがありましたが、きちっと読めましたか?
古典はリズム感が大切なので、声に出して読んでみることも大きな学習になります。

さて、今日ですが、「十訓抄」にある孔子のエピソードを読んで、考えてみてください。
孔子は、もうご存じの通り、その言行が「論語」にまとめられているその人です。
「十訓抄」は鎌倉中期の教訓説話集なのですが、本朝・異朝の説話280が収められ、そのひとつに孔子に関するエピソードの記載があります。短文ですが、それを読んで少し考えてみてください。

(本文)
魯の仲尼、門徒を具して、路におはしけるに、ある所に、垣より馬の頭をさし出だしたるを見て、牛とのたまひけり。はじめはこれを思ひ分かず、おのおの案じめぐらすに、顔回より始めて、思慮の深き次第に心得ける。

【注】
魯の仲尼・・・孔子。春秋時代の中国の思想家、哲学者。儒家の祖。
顔回・・・孔子の弟子。孔門十哲の一人で、随一の秀才。

(考えてみよう)
賢い孔子先生が「馬」を見て「牛」と言った理由はなぜでしょうか?
*孔子の弟子では、秀才であった顔回よりその答えにたどり着きました。



 担任の先生からみなさんへ電話をさせてもらいましたが、元気そうな声を聞くことができて安心しました。なかには、課題を全て仕上げたという声もたくさん聞き、新しい学年のスタートに気合いを入れている様子をうかがうこともできました。

 さて、4月17日に「考える癖」を付けて欲しいと書き、理科に関する問題を一題紹介しました。昨年の理科の授業を聞いていた人には、東京大学の入試問題といっても簡単だったかもしれません。「晴れた夜は雲がなく、地表から熱が逃げていき、地表付近に熱がとどまらないため、温度が下がる。逆に、雲があると地表から逃げた熱が雲に跳ね返され、地表付近にとどまるため気温は下がりにくい。」というようなニュアンスで、100字以内の解答が作れていると正解になります。もちろん、「なぜ?」と聞かれているので、解答は「~から。」で終わらせるように作って下さい。

 「考える癖」を付けるために、今日も一問。下の写真にある4コマ漫画のつじつまが合う話になるように2, 3, 4コマ目の展開を考え,1コマ目の説明文にならって2, 3, 4コマ目に対応する説明文をそれぞれ1文の英語で考えてみて下さい。ちなみに、注意事項は次の二点です。注意①「吹き出しの中に入れるべき台詞そのものを書くのではありません。」、注意②「1コマ目の説明文同様,直接話法を用いてはいけません。」です。なお、1コマ目の説明文は「Susan’s father was reading a newspaper when he noticed her happily getting ready to go out, so he asked her where she was going.」です。さぁ、2~4コマ目の説明文はどうなりますか?実は、これもまた東京大学の入試問題ですが、みなさんの英語の力で充分解答が可能なはずです。大切なのはたくさん単語を知っているとか、文法をしっかり学習しているということだけではなく、普段から身の回りのさまざまな事象について関心を持ち、それについて自分の頭で考え、それを即座に、かつ簡潔に表現できるかということです。学習や受験勉強と言えば、何かを覚えるとか知るとかに目が行きがちですが、考え、判断して、表現することがこれからより一層大切になってきます。さぁ、今持っている英語の力を駆使し、しっかりと考えて、この4コマ漫画の説明文作成にチャレンジして下さい。