6-3制の小学校・中学校から,4-3-2区分の9年制義務教育学校へ

新着情報 - 6年生


 先週,6月14日(金)に合唱コンクールがありました。
 約1ヶ月間,それぞれのクラスで,この日に向かって,曲選びから,どのように組織を立ち上げるか,どのように練習するかなど,すべてを話し合いながら進めてきました。
 みんなで気持ちを合わせて練習できた,歌を楽しむことができた,などなど,うまくいったこともたくさんありました。逆に,練習が始まらない…,一所懸命歌っても声にならない…,などなど苦労したこともたくさんありました。そんなあれこれを全部詰め込んで,本番に臨みました。



 リハーサル後の昼食兼,自主練習では,ちょっと一息入れて笑顔がこぼれることも。
 それでも,「ここが最後の練習!」と緊張を高めながら,同時に集中も高めつつ,本番の準備をしていました。



 本番では,心地のよい緊張感に包まれて,それぞれのクラスが素晴らしい歌声を披露することができました。また,5年生や上級生の歌声を聴き,楽しむこともできました。
 怒涛のような一か月が終わってしまった寂しさのようなものも感じつつ,その余韻も楽しみ味わうことができました。
 これからも,クラスで一生懸命になって目標に向かう,こんな楽しい学びの機会を大切にし,楽しみ,味わっていきたいと思います。




 社会科の学習として「税,財政」について,近畿財務局,上京税務署の方に来ていただきタイアップ授業をしていただきました。
 ちょうど社会科の授業で「税金」について学習したところです(本校では9年一貫の教育を考え,6年生の社会科も独自のカリキュラムを組んでいます)。「財政」「歳入」などの言葉が出てくると,「ああ,そういうことか」と,これまで学んだことと関連付けながら話を聴くことができました。



 後半は,実際に歳出の計画を立てるワークショップを行いました。
 まずは,国,自治体の立場で「なにを大切にするか」とヴィジョンをグループで話し合い,その「大切にするもの」を根拠にしながら,グループごとで相談しながら予算を振り分けます。
 「軍事費はいらないかな」「けど,災害のとき自衛隊がなかったら困るよ」「うーん」。「少子化ならもっと子育てに支援入れなきゃ」「けど,どれも大事で削れない…」「うーん,増税?」。
 などなど,視点を広げながら,それぞれの立場,思いを大切にしながら予算案を作成していました。

 税金を入り口にして,日本の姿,立場による考えの衝突,などなど様々な分野に話を広めながら,学びを深めることができました。



社会科では,公民分野を入口として「今の日本」について考えてきました。「今」を語る上で必要となるのが「歴史」です。様々な疑問の答えを歴史に求め,歴史学習が始まります。
そのスタートとして学校近辺の歴史に触れることを目的として歴史散策に行ってきました。写真は船岡山内で行ったオリエンテーリングの様子です。
平安時代の風水,室町時代,大正昭和,船岡山に残る様々な時代の史跡を探しながら,それらが積み重なっている船岡山,そして「歴史」を感じることができました。



気持ちの良い天気の中,たてわりグループで植物園へ行ってきました。
中等部の6年生にとっては初等部の4年生にリーダーを引き継ぐ遠足となります。どんな姿を見せるのか考えながら,力いっぱい楽しんできました。



出発前の風景です。一年生を迎えに行き,一緒に手をつないで集合しました。
前に顔合わせをし,今回で集まるのは二回目のメンバーですが,お互いに笑顔で声を掛け合って,すぐに打ち解け,これから始まる遠足を楽しみにしているようでした。



午前中は植物園全体を使ってオリエンテーリングを行いました。その後,一緒にお弁当を食べ,午後は,数グループで集まって計画していた遊びを楽しみました。オリエンテーリングや遊びの楽しさも相まって,6学年全体でどんどん仲良くなりながら活動することができました。
高学年にとっては,いつもの教室とは違う,年上としての難しさや楽しさを味わう貴重な機会です。今日の学びを大切にして,今後の活動に活かしていきたいと思います。