6-3制の小学校・中学校から,4-3-2区分の9年制義務教育学校へ

新着情報 - 1年生

9年生が、家庭科の時間に幼児向けの絵本を作成しました。その絵本を、1年生に読み聞かせてくれました。
グループに分かれて、読み聞かせをしてもらったり、あやとりや折り紙を楽しんだり。とても楽しい時間を過ごすことができました。
その後の振り返りでは、「9年生の絵本が上手でびっくりしました。本当に本屋さんで売っているみたいでした」、「わたしもこんな絵本がつくれちゃうかっこいい9年生になりたいと思いました」など、自分の言葉で感想を伝えることができました。
また、9年生からも、「喜んでもらえるか心配だったけれど、笑って楽しそうにしてくれて安心しました」など、感想を伝えてくれました。
9年生の姿を見て、憧れを抱きながら成長していってほしいと思います。


中高等部へ、9年生のお兄さんやお姉さんに会いに行きました。
目的は、紫翔祭でお世話になったお兄さんお姉さんに感謝の気持ちを伝えること。
紫翔祭から時間が経ってしまいましたが、直接手紙を渡したい、という1年生の気持ちを受けとめて、9年生が時間を調整してくれたため、この日になりました。
久々に会えたお兄さんお姉さんは、相変わらずとてもやさしくて、みんな大喜びでした。
すると、なんと翌日には、9年生のお兄さんお姉さん達も、お返事を書いて持ってきてくれました。
お兄さんお姉さんとの束の間の交流の時間を楽しんだ1年生でした。


国語科「たぬきの糸車」では、お話を読んで好きなところを見つけて、その理由を話し合うために学習を進めています。
「たぬきがのぞいているところを想像したらかわいい」と子ども達。その想像がもっと膨らむように、たぬきの気持ちになって、やぶれしょうじから糸車を回すところをのぞく場面を再現しました。本物の糸車を興味津々に見つめる子ども達でした。
みんなで「目玉もくるりくるり」の場面もやってみました。
たぬきの気持ちがさらに想像できて、この場面がますます好きになったと教えてくれました。


授業中、「わからない」場面は誰にでもあります。そんなとき、「ちょっとみんなに教えてほしいことがあるんだけど・・・・・・」とノートを持って黒板の方へやってきた子がいました。「この先をどうすればいいのか教えてくれない?」と、図を描きました。
すると、「教えてあげるよ!」と言って、チョークのバトンタッチが何度も行われ、説明がどんどん繋がっていきました。
最後は、「図に数字をつけ足していけばいいことが分かった!」と、悩んでいた子も笑顔になれました。そして、「わかってよかったね!」、「そうそう。図ができれば、式も生まれるんだよね。」と子ども達。
「わからない」と素直に言える雰囲気も、みんなで一緒に考えて「わかっていく」ことも、どちらも大切です。毎日たくさん考えて、みんなで一緒に成長している1年生です。


図画工作の授業で、絵の具を使った学習をしました。
初めて絵の具を使う日なので、まずは道具の置き方や使い方の説明を聞きました。
どの子もわくわくした表情。楽しみな様子が伝わってきました。
描き始めると・・・・・・「わあ!きれい!」と、嬉しそうな子ども達。
絵の具を使って画用紙いっぱいにいろいろな線を描きました。
1年生は「初めて」の連続です。一つ一つを大切に、今後も一歩ずつ成長していきたいです。