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9年 卒業制作「9年の軌跡」
本日、本校では78期生の卒業式が行われます。9年間の学びを積み重ねてきた生徒たちが、附属での時間を胸に刻み、新たな一歩を踏み出します。
その節目にあたり、78期生は附属で過ごした9年間の思い出と感謝の気持ちを表す卒業制作として、モザイク画を制作しました。このモザイク画に貼られている3cm四方の色紙一枚一枚は、9年生になった最初の日から、生徒が毎日書き続けてきた200日分の一行日記です。日々の出来事や友達との思い出、附属での生活の記憶が、それぞれの紙に記されています。
作品の大きさは縦3.5メートル、横5メートル。使われている紙は約2万枚に及びます。100人の78期生が9年生として過ごした200日。その一日一日の記録が集まり、ひとつの大きな作品となりました。
本校では、日々の学びや学校生活そのものを大切な教育の機会と捉え、生徒一人ひとりが主体的に考え、仲間と協働しながら成長していく教育を大切にしています。このモザイク画は、そうした9年間の積み重ねを象徴する作品でもあります。小さな一枚一枚の紙に書かれた思い出が重なり合い、78期生の歩みと附属での学びの豊かさを物語っています。
