【3年生】栄養教諭による特別授業 国語「すがたを変える大豆」
栄養教諭の森田先生が特別授業を実施しました。
3年生の国語科「すがたを変える大豆」の導入です。
大豆がすがたを変えて、様々な製品になって、給食に出てきていることを学び
「今日の給食から、大豆の仲間を探すのが楽しみ!」
「あっ、おからだけじゃなく、厚揚げも今日の給食に出てる!」と、生徒の反応がありました。
6-3制の小学校・中学校から,4-3-2区分の9年制義務教育学校へ
栄養教諭の森田先生が特別授業を実施しました。
3年生の国語科「すがたを変える大豆」の導入です。
大豆がすがたを変えて、様々な製品になって、給食に出てきていることを学び
「今日の給食から、大豆の仲間を探すのが楽しみ!」
「あっ、おからだけじゃなく、厚揚げも今日の給食に出てる!」と、生徒の反応がありました。
3年生の紫友祭は、学年での発表です。
附属万博と題して、3年生一人ひとりの個性が光る演目になるよう、準備を進めています。
学年での合奏・合唱・ダンス、クラスごとの発表・展示の作成。
写真の一つは「マーライオン」をつくっているところです。
3年生の社会科では、「安全なくらしを守る」の単元を進めています。
社会科では【仕組み】をとらえることが重要です。今回は学校における火災への備えを学習しました。
事務職員さんや、調理員さん、教頭先生にインタビューなどして、
学校には、防災・減災のための仕組みが備わっていることを実感しました。
3年生の遠足は、社会科と関連付け、京都市の様々な地域の様子を体感しにいきました。錦市場では観光客がたくさん集まる仕組みを探しました。京都駅では駅ビルの最上階まで登り、このようなスペースがある理由を考えました。梅小路公園では、どのような人がどのように公園を利用しているかを見て、公共施設の意義について考えました。社会科の授業と関連付ける中で、新たな発見が子どもたちにあったのではないかと思います。
雨天で順延となった、紫翔祭の学年種目とたてわり種目を行うことができました。学年種目はクラスでの対抗種目でしたが、各クラスの頑張りをたたえ合う子どもたちの姿が見られました。各クラス、練習方法を自分たちで考えたり、練習の計画をクラスのリーダーが立てたりと子どもたちの工夫や頑張りが詰まった紫翔祭でした。
3年は組は、に組さんと合同での種目も行いました。3年い組とろ組は、11月末にある紫友祭でに組さんと一緒に演目の発表を行います。