教育システム

本校の特色

本校では、2002年度より小中一貫教育の教育課程と学校システムの研究をすすめてきました。この度,キャリア教育を中核に据えた小中一貫教育学校としてスタートしました。小中の学校施設を一体化し,小中9年間を通して,生徒一人一人のキャリア発達能力に焦点を当てた教科授業をはじめ,様々な教育活動を展開しています。小中教員が子どもの育ちを9年間で見つめるなかで,現代社会に生きる力を育成しています。

1. 京都教育大学の附属校

京都教育大学の附属校として、大学と共同して教育指導上の理論や方法に関する先進的、実証的な研究を行います。また、京都教育大学をはじめとする学生の教員養成課程として重要な位置づけをもつ教育実習を行います。

2. 小中一貫のキャリア教育

「夢や希望を持ち、生涯にわたって自らの進路を主体的に切り開いていく力」を身につけることを大切に考え、この力を育むために、学校教育全般を通じて子どもたちのキャリア発育を支援し、小中一貫教育の中でキャリア教育を進めています。

3. 自発性・自主性を柱とした特別活動

初等部(1~4年)では、たてわり活動や学校行事などに子どもたちが主体的に企画・運営していくことができる組織を作り、自主的・実践的態度を育てる活動を進めています。中・高等部(5~9年)では、5つの学年がともに「学友会」と呼ぶ生徒会を組織して、各委員会活動、学校行事、全校集会などを生徒自らが運営しています。

4. 特別支援学級と通常学級との交流教育

学校生活場面で日常的に交流することから、お互いに理解を深め、仲間意識を持って個性を認め合い協力し合う活動を進めています。

5. 国際交流教育

1995年にタイ国の王立アユタヤ大学附属中高等学校と姉妹校協定を結び、5~9年生が主体となって交流活動を進めています。





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