オンライン×オフライン(対面)×ハイブリッド



オンラインでも,教室の授業でも,両方一緒でも,みんな学習に積極的に取り組んでいます。
先生たちも色々とやり方をかえて,学習を進めています。
学校で再会した人は,とてもうれしそうな表情でした。
動画も見ましたか?めざせ!なわとび100回!
なわとび動画を送ってきている人もいます。自主勉強をロイロノートでやっている人もいます。
今できることにトライして,有意義に過ごしてください。
6-3制の小学校・中学校から,4-3-2区分の9年制義務教育学校へ
オンラインでも,教室の授業でも,両方一緒でも,みんな学習に積極的に取り組んでいます。
先生たちも色々とやり方をかえて,学習を進めています。
学校で再会した人は,とてもうれしそうな表情でした。
動画も見ましたか?めざせ!なわとび100回!
なわとび動画を送ってきている人もいます。自主勉強をロイロノートでやっている人もいます。
今できることにトライして,有意義に過ごしてください。
2年生国語科『スーホの白い馬』の導入として、モンゴル出身の方をゲストティーチャーとしてお招きしました。
モンゴルの民族衣装でお話をしてくださり、モンゴルの人口、面積、暮らし、文字、学校の様子などを日本と比較しながら説明していただきました。
子どもたちは、初めて知るモンゴルのことに興味津々で、目を輝かせながら話に聞き入っていました。
授業の最後には、『スーホの白い馬』に登場する馬頭琴という弦楽器で、モンゴルの民謡や、スーホの白い馬、夕焼け小焼けなどの曲を演奏していただきました。
初めて聴く馬頭琴の生の演奏に、子どもたちはとても感動したようです。
モンゴルのことを知り、馬頭琴の音色を聴いた子どもたちは、『スーホの白い馬』の学習がとても楽しみになったことと思います。
昨年度は実施されず、2年生にとっては初めての持久走大会でした。
2年生は、10分間でグラウンドを何周走ることができるかで自分の力を試します。
10分間は大人にとっても短い時間ではありません。しかし、子どもたちは、白い息をはきながら一生懸命に走りました。
本番に向けて、自分のペースを見つけるために練習をしていたので、たくさんの子どもたちが練習よりもたくさんの距離を走ることができました。
他の人と競うのではなく、走ることの心地よさや、自分の成長を感じることを大切に、これからも運動に親しんでほしいと思います。
ゲストティーチャー授業 その4
みんなは,たくさんのお店もしらべてきました。そこで,みんなに共通するお店として・・・
遠足で自転車教室をしてくださった,『コンズサイクル』さんから,3名来ていただき,お話をうかがいました。
コンズサイクルの名前の由来,どうして自転車屋さんになったのか,自転車屋さんの仕事について,出張で自転車教室をしていることなども教えてもらいました。
はじめて知ることがたくさんありました。はじめは20分くらいで・・・と考えていたのですが,たっぷり1時間お話してくださいました。
ほんとにありがとうございました。
これで,ゲストティーチャー授業は終わりです。
さあ,学習のまとめをしていきましょう!
人権教育として,外国について学習しました。
まずは,知っている国名や外国の料理をみんなで出し合いました。
次に,一番近い国の韓国について学習を深めました。服装,言葉,使っている教科書,遊びなどたくさん触れ,ユンノリとコンギノリは実際に遊んで体験しました。
よくよく考えると,教科書では算数で九九を習っていたり,ユンノリは双六に似ていたりと,日本と似ているところがたくさんありました。とても身近に感じることができました。
また学年が上がると,文化や伝統についても学習していきたいですね。