6-3制の小学校・中学校から,4-3-2区分の9年制義務教育学校へ

新着情報2020 - 初等部給食室から

 この日は、午前中自由参観で、たくさんの保護者の方が来られていました。
 今回の給食は世界の味めぐりとして、「シンガポールの料理」を作りました。献立は、「シンガポール風チキンライスのチキン」「ごはん」「もやしとわかめのスープ」「牛乳」「オレンジゼリー」ポイントは、トリガラで取ったスープです。チキンライスにももやしとわかめのスープにも使うスープで、朝いちばんから煮だしたスープで、鶏肉を茹で、みじん切りにした玉ねぎにニンニク・生姜・オイスターソース・ごま油・しょうゆをまぜたタレを絡めて盛り付けました。鶏肉を茹でたスープで米を炊くのですが、今回はいたごはんにスープを混ぜてチキンライスとしました。残りのスープにもやし・わかめ・干ししいたけ・ハム・小松菜を入れて「もやしとわかめのスープ」としました。給食時間の前に見本を展示して、なんとか少しでもどのような給食を提供しているのかを見ていただくことができました。子どもたちは、今回もモリモリ食べてくれていました。



2月17日(水)の給食は「京都産和牛をいただこう」でした。
京都産和牛は、農林水産業の事業により、学校給食に提供されたもで、10月、12月、2月に給食に取り入れました。
10月は「ビーフストロガノフ」12月は「ステーキ」そして、今回は「焼き肉丼」で給食に使用しました。
給食では、使用できないとてもおいしいお肉が届き、給食室では取り扱うときには、とても緊張しました。
焼き肉のタレには、りんご、玉ねぎ、にんにく、生姜をすりおりしたものにいろいろな調味料をまぜ、煮込んで仕上げました。
霜降りの肉は、炒めるとおいしい脂が溶け出し、香りもよく柔らかくて、子どもたちはパクパク食べていました。
おいしいお肉を提供していただき、本当にありがとうございました。



2月10日(水)の給食は山梨県の郷土料理でした。
メニューは「ほうとう」「人参めし」「すのもの」「牛乳」「みかんの豆乳ムース」です。
「ほうとう」「人参めし」「すのもの」のどれも野菜がたっぷりのメニューで、朝いちばんに八百屋さんから9種類の新鮮な野菜が大量に届きました!
 いつもなら4人の給食調理員で作業をするのですが、時間内に出来上がりそうになかったため(前日のミーティングの結果)、栄養士の私も大量の野菜の下洗いをしました。
 ほうとうは、冷凍のものをスチームコンベクションオーブンで柔らかく茹でて、ほうとうのだしでほぐしておき、盛り付けしやすいように工夫しています。ほんとうは、野菜と一緒に煮込むのですが、盛り付けが大変なのでやむを得なく別々に配缶しました。
 たっぷり野菜を使ったメニューでしたが、どれもほとんどが空っぽで、給食が終わった後の子どもたちは、みんなとてもいい笑顔でした。



1月22日(金)の給食で神奈川県の郷土料理「牛鍋」を作りました。
 「牛鍋」とは「すき焼き」の原点となった料理です。すき焼き鍋ではなく、ふつうのお鍋で牛肉を炒めて、甘辛く味付けした中に、糸こんにゃくや白ねぎ、えのき、焼き豆腐、春菊を入れてさっと煮て、仕上げます。
 今日は、大量の牛肉を甘辛く味付けし、一度取り出し、昆布と削り節で取った出汁と調味料を入れ、糸こんにゃく、白菜、スチームコンベクションオーブンで温めた焼き豆腐、白ねぎ、えのき、春菊を入れてさっと煮つけました。
 見た目は地味…でしたが、どのクラスもほとんど残っていませんでした。
 令和3年に入り、初めての特別給食。豪華版にしてみようと、牛肉を大奮発して(私にとっては…)、たっぷり入れました。
 この日の献立は、「牛鍋」「キャベツとわかめのサラダ」「玄米ごはん」「牛乳」デザートは「桃のゼリー」でした。
教室ではお代わりに並ぶ姿が見られました。
給食の見本を置く場所を、給食室の前から、2階の廊下に移動しました。



12月8日の給食は、世界の味めぐりの日でした。
12月は「カナダの料理」を紹介しました。
 メニュー は「サーモンのメープルシロップ風味焼き」「ピースープ」「ミルクパン」「牛乳」「米粉メープルマフィン」です。
 「サーモンのメープルシロップ風味焼き」は、メープルシロップ、レモン汁、塩、黒コショウを混ぜ合わせたなかにサーモンを漬け込み、オーブンで焼き、さらにメープルシロップ、レモン汁、しょうゆでソースを作り、焼きあがったサーモンにかけました。ソースの出来上がりが少し濃くなってしまい、かける量を控えめにしました。カナダでは、メープルシロップはお菓子だけはなく、料理にも使われるそうです。少し甘い香りのメープルシロップとレモンの香りでしっとり焼き上がったサーモンは食べやすく、好評でした。
 「ピースープ」は皮を剥いて半分に割ったえんどう豆と野菜を煮込んだスープで、カナダの家庭料理です。お豆が苦手な人もいますが、ほとんど残っていませんでした。