6-3制の小学校・中学校から,4-3-2区分の9年制義務教育学校へ

2018年度 新着情報アーカイブ - 9年生

学習旅行もいよいよ最終日となりました。5月8日から梅雨入りした沖縄でしたが,幸運なことに,今日も朝から快晴でした。

宿泊していた沖縄残波岬ロイヤルホテルで朝食を取り,その後国際通りへ散策に行きました。班ごとに活動しながら,レストランや市場での昼食や,お土産などの買い物をして楽しむことができました。

12時30分に散策を終え,那覇空港に向かいました。車中では4日間お世話になったバスの運転手さんとガイドさんに感謝の気持ちを込めて挨拶をしました。

今回の学習旅行では,「平和」や「沖縄の文化」について体験を通して学ぶことができました。また,沖縄で出会った人たちの心の温かさを感じたり,学友との絆の大切さを学習することもできました。

9年生の生徒が乗った飛行機は予定通り伊丹空港に到着し,16時50分バスにて学校へ出発しました。交通渋滞などなければ予定通りの帰校となります。


朝食風景



国際通り散策






今朝も沖縄(読谷村)の天気は快晴でした。9年生のみんなは民家さんの家で朝を迎え,お昼まで民泊体験学習に参加しました。

お昼の退村式では,お世話になった民家さんとのお別れです。式の最後には,全員がカチャーシーを踊ることによって,出会えた喜びやお世話になった感謝の気持ち,お別れの寂しさを伝え合いました。(*カチャーシーは,沖縄の方言で「かき回す」という意味があるそうです。)

その後は残波岬に移動し,ビーチ体験です。シュノーケリングやドラゴンボート,グラスボート,ビーチ散策など事前に決まっていた活動を楽しんだだけでなく,自由時間にビーチバレーや海水浴,砂遊びなどをして,学友と交流を深めながら残波ビーチを満喫することができました。

退村式








残波ビーチ










快晴の中,2日目がスタートしました。

午前中は平和学習です。9年生のみんなは2つのグループに分かれて,ひめゆりの塔,ひめゆり平和祈念資料館,陸軍病院山城本部壕を訪問しました。

ひめゆりの塔では,それぞれのクラスで4月から折り続けて完成させた千羽鶴を,平和の祈りとともに奉納しました。

ひめゆり平和祈念資料館では,沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒隊の方たちの御遺影や生存された方たちの証言映像などを通して,彼女たちの戦争体験に触れることができました。

陸軍病院山城本部壕では,クラスごとに実際に壕の中に入りました。真っ暗な壕を懐中電灯を照らしながら,戦争時にこの場所で生活をされていた方達の気持ちを感じることができました。

平和学習の後は沖縄ワールドに移動し,沖縄の伝統文化の一つであるエイサーを鑑賞しました。ショーの最後には,多くの生徒がダンサーの方々と一緒になって踊りを楽しみました。

鑑賞後は読谷村役場に移動し,民宿体験学習の入村式を行いました。民家さんに元気な挨拶をした後,各グループに別れて体験学習をスタートさせました。民家さんとの交流を通して,地元の生活や文化にたくさん触れてほしいと思います。


朝食風景



ひめゆりの塔




陸軍病院山城本部壕




エイサー鑑賞





民泊体験 入村式



9年生の生徒は本日から学習旅行へ出発です。みんな元気いっぱいに学校を出発し,1時頃には予定通り沖縄空港に到着しました。到着時の天気はあいにくの雨でした。

空港からバスで平和祈念公園に移動し,最初に,平和講話として新里スエさんのお話を聞かせていただきました。その後,公園内にある平和祈念資料館や摩文仁の丘を訪れました。これらの活動を通して,戦争の恐ろしさや平和の重要性について真剣に考える機会になったと思います。摩文仁の丘を見学する頃には,幸運なことに天気が持ち直しました。

その後,ホテルに予定通り到着しました。


出発式



伊丹空港



新里スエさんによる平和講話



摩文仁の丘