6-3制の小学校・中学校から,4-3-2区分の9年制義務教育学校へ

2017年度 新着情報アーカイブ - 4年生

もうすぐ子どもたちは初等部を巣立ち,いよいよ4月からは5年生としての東エリアでの生活が待っています。2月28日(水)には,5校時に「巣立ちの会」を行いました。「巣立ちの会」では,初等部での生活を振り返りながら,合奏や合唱,群読,未来に向けて決意表明をしたり,これまで見守り育てていただいた方々へ感謝の気持ちを伝えたりしました。子どもたちが皆未来に向かって,力強く,逞しく邁進してくれることと期待しています。



4年生の総合的な学習の時間「はんなり京都」では,「外国の人に日本文化を伝える」ことを目指してきました。そして,「華道」「祇園祭」「茶碗づくり」や「茶道」について,調べたり,考えたり,体験したりしながらまとめていきました。まとめ編として,ついにそれらを外国の人に伝える活動に臨みました。
2月26日(月)に韓国の春川教育大学の学生や教員の方々が来校されました。事前に作ったポスターやペープサートを使い,実演を交えて伝えたのですが,子どもたちは限られた時間の中で準備物を作成し,当日は堂々と発表する姿が印象的でした。例えば,茶道体験のブースでは,説明する者と実演する者に分かれ,韓国の方が理解しやすいように進めていました。終了後,韓国の方々は一様に「日本文化のことがよく分かりました!」「祇園祭に是非参加してみたいです。」などと日本文化を知り,満足気な表情でした。それを聞いた子どもたちも同じように満足気な表情をしていました。







2月19日(月)に初等部マラソン大会を開催しました。当日は,冷たい風が肌に心地よく触れるマラソン日和。子どもたちは少しドキドキ緊張しながら,マラソン大会の会場である賀茂川に向かいました。実際にスタートすると,これまでに練習してきた成果を出し切ろうと,全力で一生懸命に走る勇ましい姿がありました。必死の表情で折り返し地点を折り返すと,一つでも順位をあげようと,ペースをあげる子,それに付いていこうと苦しそうな表情な子,ゴール後,自分の目標を達成し,「やった~!」と喜びに満ち溢れる子もいれば,悔しくて涙する子もいました。皆全力で一生懸命に走ったからこそ出てくる姿であると思います。一生懸命に取り組み,必死に走ったことこそが価値のあるものであると思います。みんな,がんばりましたね!


2月20日(火)の2・3校時に縦割り活動「お別れの会」がありました。今年度もそれぞれが所属したブロック・グループで異学年の友達と絆を深められたのではないかと思います。そんな縦割りブロックも解散の時を迎えました。2校時には各ブロックで6年生を囲みながら,今年度の縦割り活動などを振り返りました。懐かしそうに5月の植物園遠足でのことや6年生へ感謝の気持ちを伝える姿がありました。3校時には体育館で「お別れの会」が開かれ,4年生は6年生への感謝の気持ちを合奏「アフリカンシンフォニー」で伝えました。キレのあるパワフルな演奏は6年生の心に届いたにちがいありません。



1月30日(火)に滋賀県の琵琶湖バレイスキー場へ行ってきました。当日は太陽が雲に隠れたり,姿を見せてくれたりというものでしたが,子どもたちが琵琶湖バレイの山頂に上ると,太陽が顔を覗かせ,「スキー日和」となりました。山頂でインストラクターの方と対面し,子どもたちはドキドキしながら,グループごとのスキー学習に向かいました。最初はなかなかスキー板が巧くコントロールできず,「あ~~~!!!」「うわ~~~~!!!」「キャッ。」というような声がスキー場に響いていました。しかし,練習を重ねるごとに少しずつ少しずつ上達し,山の斜面を格好よく滑り降りる姿がありました。昼食時には,大盛りのカレーを「もっと食べたい!」などと呟きながら,ペロリと平らげ,早々に午後の活動に向かう様子がありました。インストラクターの先生に「早く滑りに行きたいです!」と意欲的な子もいました。上達してくると,早く滑りたくて仕方がない様子でした。初等部では,1・2年生時に「そり学習」を,そして,3・4年生時に「スキー学習」を琵琶湖バレイスキー場で経験します。4年生の子どもたちは初等部最後の琵琶湖バレイを楽しみました。